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新着記事

ウェア

秋冬用の裏起毛ジャージは持っておきたいアイテム|SANTIC

春先や秋口に肌寒くなると、毎年春夏用のロングスリーブにコンプレッションインナーを着ていました。体にフィットする系のウェアを2枚重ね着するのって結構面倒くさいんですよね。だったらロングスリーブ1枚で裏起毛のタイプならと、今回はSANTICの裏起毛ロングスリーブジャージのご紹介です。
ウェア

SANTICの秋冬用グローブを使ってみた感想!

SANTICの秋冬用グローブを購入しました。私はSANTICのウェア類を多用しており非常に評価が高いのですが、1点だけNGな部分がありましたのでご紹介!解決法も紹介してますのでご興味があればお試しを!この方法はいろいろな場面で使用できるのでおすすめ。
パーツ

ディレーラーハンガーをダイレクトマウントにして変わることは?

シマノのリアディレーラーがシャドータイプになりフレーム側に近づいたため障害物からの接触を軽減することで、リアディレーラーやハンガーへのダメージを低減させより正確なギヤチェンジができるそうです。一番はホイールが外しやすくなるっ?!凄く興味あるのでレビューです。
カスタム

スプロケットを105からULTEGRAにすると何が変わる?

スプロケットは金属の塊のようなものなので、グレードが低いと結構重量があります。では105とULTEGRAは交換するとどんな違いがあるのでしょうか?価格差も数千円ですので、今回は105スプロケットをULTEGRA(CS-R8000)に交換して何が変わるかの検証です。

カスタム

カスタム

リアクト4000の軽量化でAGILEST(アジリスト)とR-Airに交換!

2020年式リアクト4000は重量8.6kg(Sサイズ)と決して軽量と言えるほどは軽くない!重量のあるビンディングペダル無しでこの数値である。平坦な道でも動力性能に直結する軽量化の備忘録。今回はホイール周りのカスタムです。
カスタム

SHIMANO アルテグラ RD-R8000リアディレーラー交換レビュー|リアクト4000軽量化

リアクト4000には標準でSHIMANOの105シリーズがセッテイングされています。しかしクランクだけコスト削減のFSAゴッサマー・・・?!今回はリアディレーラーの105をアルテグラRD8000に変更してリアクト4000の軽量化とフィールの違いをレビューしていきます。
カスタム

フロントディレーラーのアルテグラってどうなの?|リアクト4000軽量化

フロントディレーラーを105のFD-R7000からアルテグラFD-R8000に交換しました。この変更では軽量化と言えるほど重量は変わらず数グラムの変化でしたが、コンポーネントが揃ってきたことで大満足です。今回はアルテグラFD-R8000に交換内容をご紹介します。
カスタム

チューブレスレディは超快適だったよ!|AGILEST DURO TLR

最近はタイヤがどんどん太くなり低圧での運用ができるチューブレスレディへ移行する傾向です。「やっぱりクリンチャーが良い」とか、「ビードが上がらない」、「エアーが漏れる」など、いろんな情報を耳にするのですが、自分で経験してみないとわからないということで、まずはトライ!今回は内幅21mmのカーボンホールに「AGILEST DURO TLR 28C」を嵌めてみます。

パーツ

パーツ

フィジーク(fizik)のサドルの選び方やパフォーマンスについて

フィジーク(fizik)に限らず自転車のサドル選びは、非常に大切です。価格帯もピンキリでラインナップしていますから、どれにすればいいやら・・・。今回はフィジーク(fizik)の「アリオネ」に焦点を当てて、サドルの選び方とパフォーマンスについてご紹介しようと思います。
パーツ

COOSPOのBLC100はデイライトとしてかなり優秀!

自転車が通ることを想定していない道路に無理やり通行帯を作ったので危険な道路がほとんどです。だから左端を走ることを義務付けられている自転車は昼間でも前方を走る車に自分(自転車)の存在をアピールするべき。今回はそんなデイライトがCOOSPOよりデビューしたのでレビューします。
パーツ

ビンディングペダルに迷ったら、シマノ105を選んでおけば安心!

ロードバイクに乗る時のビンディングペダルをどうするか迷った時には、まずはシマノ105を選んでおけば安心なのはなぜなのか?ビンディングペダルの仕組みや正規品判定方法までご紹介します。
パーツ

サーモス保冷ボトルのカラーを剥離してイメチェンしてみた!

サーモス保冷ボトルに限らず、ボトルケージに抜き差しを繰り返すとボトルは傷だらけになってきます。保冷ボトルは黒なので傷や剥がれが非常に目立ちます。今日はサーモス保冷ボトル(黒)のカラーを剥離剤で剥がしステンレスの素地を出してイメチェンしてみました!

ウェア

ウェア

HALO(ヘイロ)ヘッドバンドは自転車で汗が目に入らなくて快適

自転車トレーニングは額からサングラスを通過して汗が目に流れてきます。普通のヘッドバンドだと、汗が飽和状態になると同じように目に流れてきます。Halo(ヘイロ)ヘッドバンドはアメリカで特許を取得している「スウェットブロック・シール」により不快感から解放されます。
ウェア

DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス)のサイクリングパンンツ。

それほど自転車に乗る機会が無くサイクリングパンツは必要なかったので、私服かトレーニンングウェアで乗っていましたが、テレワークが増え、運動不足解消に初めてDANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス)のサイクリングパンンツを購入しました。
ウェア

自転車のグローブは春夏でも絶対するべき理由とおすすめブランド|HAND CREW

以前HAND CREW(ハンドクルー)の指切りグローブを購入しましたが、さすが有名ブランドのOEMブランドで非常にコスパが高く絶好調です。今回は指アリのフルカバードグローブを購入しましたので、レビューいたします。
ウェア

秋冬用の裏起毛ジャージは持っておきたいアイテム|SANTIC

春先や秋口に肌寒くなると、毎年春夏用のロングスリーブにコンプレッションインナーを着ていました。体にフィットする系のウェアを2枚重ね着するのって結構面倒くさいんですよね。だったらロングスリーブ1枚で裏起毛のタイプならと、今回はSANTICの裏起毛ロングスリーブジャージのご紹介です。

メンテナンス

カスタム

アルテグラの11速チェーンとKMCのチェーンを比較!

セカンドオーナーだと消耗品が一体どれ位時間が経っているのか、またいつ頃が交換時期なのかわかりません。メンテナンスできる部品は交換して自分のわかる履歴にしていこうと思います。今回は、「SHIMANO」アルテグラグレードを「KMC」のチェーンに交換する比較レビューです。
メンテナンス

CYCPLUS AS2 ProとAS2 Pro Max 比較レビュー|買うならどっちの携帯電動ポンプ?

前作のCYCPLUS CUBE(AS2)でも十分頼りになる物だったのですが、さらにパワーアップしてCYCPLUS AS2 ProとAS2 Pro Maxの2機種登場!LED液晶が付いて空気圧が表示され指定の空気圧になると自動ストップ。ほんの少し大きくなったCYCPLUS AS2 Proと、一回り大きくなり超パワーアップしたCYCPLUS AS2 Pro Maxを比較レビューします。
パーツ

airbone(エアボーン)ならポンプヘッドからエア漏れ無し!

自宅で使用している仏式ポンプは、かれこれ15年以上も使用しています。仏式ポンプはバルブにポンプヘッドの穴を押し込み最後にレバーを跳ね上げることでロックさせる仕組みです。外す時は勢い余ってリアスプロケットの歯が刺さり痛い思いをしていましたが、快適なポンプヘッドを発見したのでレビューします。
メンテナンス

CYCPLUS A2をレビュー|この電動空気入れは自転車以外も全てOK!

ママチャリや子供のMTB、ボール、乗用車に空気を入れられるものがあれば便利なのにと思いませんか?「CYCPLUS A2」は一家に一台あると便利な電動空気入れです。しかも小さく安価で、軽量!今回は「CYCPLUS A2」が非常に高性能だったので、レビューします。