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COOSPOのカラータッチパネルサイコン CS600レビュー!

COOSPO CS600登場!イメージ画像 パーツ
BICYCLE INFO
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こんにちは「BICYCLE INFO」です

@bicycle_info55

COOSPOではCS500(モノクロ画面)がフラッグシップでしたが、ついにカラーモニターでタッチパネルを搭載したCS600がデビューしました。

他ブランドのサイコンの画面サイズが大型化する中、あえてCOOSPOはサイズは2.4インチ画面のカラー液晶で解像度を上げてコンパクトさを追求してきています。

画面の大型化に伴う重量増で「カーボンのサイコンマウント折れた!」なんて話も聞きますので、軽量にフォーカスしてきたのはアリなのか・・・。

画面サイズは大きいほうが良いような・・・?。

なにはともあれテストしてみた感想をご紹介します。

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COOSPO CS600到着

パッケージの外観は今までのサイコンシリーズと比べても、それほど大きなインパクトはなくCS500と見間違えてしまいそうな変更にとどまりました。

COOSPO CS600のパッケージ1
COOSPO CS600のパッケージ2
COOSPO CS600のパッケージ3

比較すると、カラーになってることが確認できる程度ですね。

スペック的にはかなり変更されてるので、パッケージもマイナーチェンジレベルでなくもっと大胆な変更でもよかったのではと思ってしまいますね。

付属品

付属品もCS500と変わらずですね〜!

COOSPO CS600のパッケージ4
本体、USBケーブル、脱落防止ストラップ、取説、ハンドル固定用ホルダー、保護ガラス、ステッカー
COOSPO CS600の説明書
もちろん説明書は日本語対応です

保護ガラスも付属しています

油脂を除去するためのペーパーセットで綺麗にしたら、CS600の保護フィルムを剥がして画面に静かに置くだけでキレイにエアーも抜けてくれます。(説明書には書いてませんが、この保護ガラスは上下があるので逆さまに貼らないように気をつけましょう!・・・カーブの度合いが若干違います)

こうゆう作業が苦手な方も多いので、貼ってあって欲しかったかな・・・。

COOSPO CS600のパッケージ5

CS500とサイズは同じです

CS500と非常に似ていますがサイズが違うのかと思っていましたが、全く同じですね!

COOSPO CS600のサイズ1
COOSPO CS600のサイズ2
COOSPO CS600のサイズ3

CS600とCS500を比べてみてパワーオンにしなければ違いはパネルに描かれた等高線があるか無いかだけですね!

COOSPO CS600とCS500の外観の違いはパネルの等高線

もちろん防水

サイコンですから、突然の雨等にも対応しなければいけませんので、これは当然の対応でIPX7です。

COOSPO CS600はIPX7で天気急変でも心配無し

バッテリー持続時間

カラーになり解像度も上がったためCS500より若干持続時間は減りましたが、36時間保てば十分かと思います。

COOSPO CS600は36時間バッテリー持続
品名COOSPO CS600
GPSGPS + BDS + QZSS(みちびき) + GLONASS + GALILEO対応
画面サイズ2.4インチLCD
サイズ(実測)縦約85mm 横約53mm 厚約19mm
重量73g
バッテリーリチウムイオンバッテリー
稼働時間36時間(GPS使用時)
画面照明オート(光センサーによる自動点灯及び消灯)
充電方式TYPE-C
アプリ接続Bluetooth5.0
センサー連携ANT+ (ケイデンス、心拍、スピード、パワー、バックレーダー、電動コンポーネント)
ナビゲーション機能 
バックレーダー対応
電動コンポ
防水IPX7
専用アプリCOOSPO RIDE対応(詳細設定も行えます)
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液晶が大幅に変更されました

CS500がモノクロだったのに対してCS600はカラーに変更になりました!

ただカラーになったわけではなく、他のブランドのように周囲の道路も表示されるようになり非常に見やすくバージョンアップしています。

液晶の解像度もかなり上がっているので、CS500の文字やイラストはガタガタして細い文字なのに対してCS600は文字も太くなり、かなり視認性が上がっています!

CS500の解像度:160×240px
CS600の解像度:240×320px

液晶サイズは同じように見えますが、実際はCS500が2.6インチでCS600は2.4インチ画面とわずかですが小さくなっています。

COOSPO CS600とCS500は同じ大きさ

写真のベースカラーは「ブルー」を選択していますが、全9色の中から好きなカラーを選べます!

COOSPO CS600は基本カラー変更可能

操作関係はCS500とほぼ同じですので、コチラも参考にしてみてください

昼モードと夜モード表示

CS600にから昼モードと夜モード表示切り替えができるようになりました。

これは他のメーカーもそうですが、昼モードより夜モードのほうが圧倒的に視認性が良いです。

COOSPO CS600の昼夜モード

特にナビ使用時は道路と地面の濃度差が高くなるので、昼モードよりかなりクッキリと見やすい印象でした。

夜モードにすることで、ナビ使用時もデータ表示時も非常に見やすくなります。

COOSPO CS600はナビ中にコースを外れると表示されるアラート
COOSPO CS600の地図イメージ

画面の豊富さも魅力

ナビ機能に加え、数値だけではなくダイアグラム表示してくれて外観こそCS500ですが、CS600は大きさコンパクトさ以外に機能面でも大幅にバージョンアップしました。

COOSPO CS600の表示バリエーション
COOSPO CS600のステータス画面
COOSPO CS600はナビ中にコースを外れると表示されるアラート

アラートを出したい項目を設定するとこのように走行中にアラートを表示(これはケイデンスの最低回転数表示アラート)

COOSPO CS600のアラート

表示パターンも項目まで入れると150パターン以上組み合わせで表示することができます。

COOSPO CS600の表示画面
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各種接続

各種センサーの接続についてですが、ANT+に対応しているセンサーならほぼ全てカバーしているので心配はいりません。

COOSPO CS600の対応ANT+
COOSPO CS600のレーダー画面

COOSPOからTR70レーダーテールライトがデビューしました!CS600と組み合わせてレビューしていますのでコチラもご参考に!

StravaTrainingPeaksとも簡単に同期可能ですね!

COOSPO CS600のアプリ COOSPO RIDE
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COOSPO CS600を使用してみて

タッチパネルとカラー液晶、解像度アップは使い勝手や視認性について大幅アップだと思います。

コンパクト=画面サイズが小さいということになりますので、ここは意見が分かれるところだと思いますね。逆にコンパクト=軽量というアドバンテージはあります。

ただ通常の数値表示についてはそれほど小さくて見ずらい印象はありませんでした。

レーダー表示を0Nにすると左右にグラデーションバーとして表示されるのですが、レイヤー(数値や地図画面の上に乗る)状態になるため数値隠れてが見づらくなります。

これはナビ画面の時も同様で地図にかかる部分は半透明なので見ずらい印象です。

独立した表示スタイルにしないのは、画面の小ささが多分に影響しているのではないかと・・・。

試しにフォトショップでレーダーバーを片側のみにしてグラデーションではなく数値画面と完全に別画面に画像修正してみましたが、数値画面の視認性をそれほど落とさずレーダーバーを独立させることはできました。(写真がなくてすみません。下画像はプリセット画面です)

レーダー専用画面
プリセットにあるレーダー専用画面

このCS600には通常表示意外にレーダー専用の画面も用意されていますが、このレイアウトだと設定数値の表示数が少なすぎる印象。
レーダーは後方の動きを可視化できればOKなので、オレンジ部分は写真の1/3程度で十分なはずなんですが・・・。

1/3程度にして残ったスペースはデータの表示スペースにしてしまっていいのでは・・・、と思います。

COOSPOさんとメールで直接やりとりさせていただきましたが、非常に良心的な対応でした。

詳しいことは申し上げられませんが、今後のファームウェアアップデートで結構変更があるっぽいので、私は期待していいかと思いました。

他メーカーのフラッグシップサイコンと比べるとVO2maxや、走行中アプリからのメッセージや電話通知などは無くある程度絞られているかもしれませんが、価格を考えると十分な仕上がりではないでしょうか。

今後のファームウェアアップデートで期待したいところ
・レーダー画面の調整
・ ナビ画面でのリルート機能(ルートを外れた場合の即時再検索)
・ナビ画面をドラッグして見える範囲を動かしたい(現在は拡大縮小のみ)
・聞き慣れない日本語訳の修正(上り坂?→累積上昇)
・climb画面表示

COOSPO CS600のナビ終了画面
ナビでゴールした時の画面!

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