< 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています >
PR
カスタム

ステムの角度をトップチューブとだいたい同じにしてみた!

カスタム

BICYCLE INFO
BICYCLE INFO

こんにちは「BICYCLE INFO」です

@bicycle_info55

今回は、BMC Teammachine SLRに装着していたDixna 90mm・-17°ステムから、PRO PLTステム 90mm・-10°へ交換してみました。

交換した理由は見た目だけではありません。

100kmほど走ると手のしびれが気になるようになり、「もう少し楽なポジションにできないか」と考えたのがきっかけです。

また、以前から水平かトップチューブとステムの角度が揃っているバイクが好きで、今回の交換でそのイメージにも近づけたいと思いました。

さらに、PRO PLTステムは3D鍛造による軽量設計で、ボルトもステンレスからチタンへ交換。わずかではありますが軽量化も期待できます。

実際に交換してみた感想や重量、ステム角度の考え方について紹介していきます。

今は新型になってますね!-10°がなくなってる〜!

旧型はamazonには100mmしか無い!

スポンサーリンク

なぜ-17°から-10°へ交換したのか

100kmを超えるライドでは、終盤になるにつれて手のしびれを感じることが増えてきました。

もちろん原因はステムだけではなく、サドル位置やハンドル角度、体幹など様々な要素があります。

しかし、まずは比較的簡単に変更できるステムから試してみることにしました。

-17°は見た目がレーシーで気に入っていたものの、ハンドル位置が低くなり前傾姿勢も深くなります。

そこで今回は90mmという長さはそのままに、角度だけを-10°へ変更してブラケット位置を約1cmほど上げ、少しだけ上体を起こすことで前重心を少し後ろ方向へ移動させてみます。

また、見た目の面でもトップチューブとステムラインが近くなるため、全体のバランスも良くなるのではと期待しました。

3D鍛造ステムへの交換で軽量化も期待

今回選んだのはPRO PLTステムです。

3D鍛造によって高い剛性と軽量性を両立しており、同じ90mmでもDixnaより若干軽量でした。

さらに固定ボルトをステンレスからチタンボルトへ交換。

劇的な軽量化ではありませんが、こうした積み重ねもロードバイクを楽しむポイントのひとつです。

PRO PLTはフェースプレートが特殊

PRO PLTはフェースプレートにも特徴がります。
ボルトワッシャーとフェースプレートが若干ラウンドしており、通常の水平ワッシャでは装着できずトルクが一定にかかりそうにありません。(サイズも若干大きいため、サイズの合うボルトとワッシャを探さなければなりません)

私はサイコンのマウントをフェースプレートに共締めするタイプを使用しているので、PRO PLTのようにラウンドしているワッシャとフェースプレートでは都合が悪いのです。

そうしたらなんと、Dixnaステムのフェースプレートがピッタリ装着できるではありませんか!

ボルト間寸法、ハンドルを挟むアーチの量全て同じという偶然。

しかも軽量。推奨できる方法ではありませんが今回はこれで行こうと思います。

ボルトを入れるの忘れましたが100g切っています!ちなみにボルトはチタンです。
スポンサーリンク

ステム角度はどれくらい変わるの?

ロードバイクのヘッドチューブ角は、多くの車体で73°前後くらいの設計が多いです。

ヘッドチューブ角はHead angle ° (ha)で表します。(ジオメトリでの表記)
フレームサイズによってHead angleは変化しますが、ちなみに私のBMC Teammachine SLRは51サイズで71.5°です。
54サイズで72.5ですのでBMCは若干haは緩やかということですね!

haが73の場合°、ヘッドチューブは垂直から17°寝ているということです。

一方、ステムの「-17°」は、ヘッドチューブに対して17°下向きという意味になります。

そのため、ヘッドチューブが寝ている17°と、ステムの-17°がちょうど打ち消し合い、ステムはほぼ水平になるという計算式になります。

ですのでPRO PLTの-10°ステムは水平だったステムより約7°上を向く形になります。

水平だったステムが先端方向へ7°持ち上がるというイメージです。

ステム長が90mmの場合、この7°の違いでもハンドル位置はおよそ10〜11mmほど高くなります。

わずか1cm程度ですが、実際のライドでは手や肩への負担が変わることも珍しくありません。

BMC Teammachine SLRのヘッドアングルは71.5°です。理論上は-18.5°ステムで水平となるため、今回まで使用していた-17°ステムは約1.5°上向き、交換した-10°ステムは約8.5°上向きになります。

見た目もトップチューブと揃って満足度アップ

実際に交換してみると、一番感じたのは見た目の変化でした。

これまでは水平だったステムに対し、PRO PLTの-10°ではトップチューブのラインと近い角度になります。

横から見たシルエットが自然になり、フレームとの一体感も向上。

もちろん性能面が最優先ですが、「見た目が気に入る」というのもカスタムの大切な要素だと思います。

スポンサーリンク

交換してみて

今回のステム交換は、

  • 100kmを超えると出ていた手のしびれ改善を期待
  • ハンドル位置を約1cm高くすることでポジションを見直す
  • トップチューブとステムラインを揃えて見た目を改善
  • 3D鍛造ステムとチタンボルトでわずかに軽量化

という複数の目的がありました。

リアクトの時は-17°でもそれほど違和感なくレーシーな感じで好きだったのですが、BMCは若干スロープがリアクトよりキツいので、水平よりこれくらいがバランスがいいように思います。

※BMC純正ステムは-8°なのでもう少し上向きになるのかな・・・?

まだ長距離ライドでの検証はこれからですが、乗車姿勢と見た目の両方が自分好みに近づき、とても満足度の高いカスタムになりました。

同じように「長距離で手がしびれる」「もう少しハンドルを上げたい」「見た目のバランスも良くしたい」と考えている方は、ステム角度や長さを見直してみるのもおすすめです。

オーディブルバナー

タイトルとURLをコピーしました