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リアクト4000

カスタム

チューブレスレディは超快適だったよ!|AGILEST DURO TLR

最近はタイヤがどんどん太くなり低圧での運用ができるチューブレスレディへ移行する傾向です。「やっぱりクリンチャーが良い」とか、「ビードが上がらない」、「エアーが漏れる」など、いろんな情報を耳にするのですが、自分で経験してみないとわからないということで、まずはトライ!今回は内幅21mmのカーボンホールに「AGILEST DURO TLR 28C」を嵌めてみます。
メンテナンス

3ポールのフリーハブ|1000kmでこんなに!!??

フリーハブはMAVICでも1000kmでチェックし必要ならメンテナンスが推奨されています。最近ライド中に足を止めた時の音がかなりの爆音に感じていました。結論から言うと、メンテナンスするのが遅いくらいに汚れていて、メンテナンス後は非常にに静かに良く回りますよ!
カスタム

ステムを-17°で水平にして110mmにしたら窮屈さが無くなったよ!

今まではデフォルトのステムで乗っていましたが、距離を重ねるごとにハンドルが近く窮屈さを感じていました。STIの先の方を握るとその窮屈さが緩和されるようで。そんなことで手軽にポジション変更できるステムを交換してみることにしました。DIXNAステムは110mm -17°
カスタム

フロントディレーラーのアルテグラってどうなの?|リアクト4000軽量化

フロントディレーラーを105のFD-R7000からアルテグラFD-R8000に交換しました。この変更では軽量化と言えるほど重量は変わらず数グラムの変化でしたが、コンポーネントが揃ってきたことで大満足です。今回はアルテグラFD-R8000に交換内容をご紹介します。
カスタム

アジャストボルト交換のすすめ!アルテグラと105

RD-8000と7000系のアルテグラと105のアジャストボルトって空回りする確率が高いこと知ってます?アジャストボルトの樹脂部分をつまんで回しシフトワイヤーの張り具合を調整できるのですが、結構な確率でボルトが回っていないです。ですのでRD-6800アルテグラに使われていたエンドアジャストボルトに交換たレビューをご紹介します。
カスタム

シマノ アルテグラFC-R8000(FC-08)に交換|リアクト4000軽量化

ついにクランク交換まできました!クランクはアルテグラFC-R8000のリコール対策品FC-08、見た目はFC-R8100の11Sバージョンです。12S化なら、FC-08のチェーンリングをR8100の12Sにすれば対応可能です。今回はアルテグラFC-R8000(FC-08)に交換をレビューします。
カスタム

BB386の圧入タイプ交換は難しくない!|リアクト4000軽量化

2020年式リアクト4000の軽量化がクランク周りまできました!FSAのクランクのおかげでBB(ボトムブラケット)も交換しないといけないことに・・・。今回はTOKENのプレスフィット(圧入タイプ)BB386のシマノクランク24mm用に交換します。
カスタム

FSAゴッサマーのクランクの外し方|リアクト4000軽量化でクランク交換

完成車にはコスト削減の定番、クランクだけFSAのゴッサマーが装着されているケースが多いです。軽量化現在進行中のリアクト4000はアルテグラへのグレードアップを進めています。というわけでアルテグラにするためにFSAゴッサマーのクランクを外します。変わったクランクのシステムだったので、簡単にご紹介しようと思います。
カスタム

SHIMANO アルテグラ RD-R8000リアディレーラー交換レビュー|リアクト4000軽量化

リアクト4000には標準でSHIMANOの105シリーズがセッテイングされています。しかしクランクだけコスト削減のFSAゴッサマー・・・?!今回はリアディレーラーの105をアルテグラRD8000に変更してリアクト4000の軽量化とフィールの違いをレビューしていきます。
カスタム

アルテグラの11速チェーンとKMCのチェーンを比較!

セカンドオーナーだと消耗品が一体どれ位時間が経っているのか、またいつ頃が交換時期なのかわかりません。メンテナンスできる部品は交換して自分のわかる履歴にしていこうと思います。今回は、「SHIMANO」アルテグラグレードを「KMC」のチェーンに交換する比較レビューです。
カスタム

PROLOGO SCRATCH M5 PASレビュー|リアクト4000若干の軽量化!

リアクト4000の軽量化です。標準で装着されている「CC EXPERT」サドルは軽量な部類です。タディ・ポガチャル選手が、ツール・ド・フランスで総合優勝へと導いたサドルが、今回レビューするPROLOGO SCRATCH M5で、「CC EXPERT」との比較しています。
パーツ

COOSPO BK9C ケイデンスセンサーは簡単取り付けコンパクト

回転数(ケイデンス)がわからないと自分のペースがつかめないので非効率なトレーニングになります。ここを可視化してくれるのがケイデンスセンサーですね!今回はCOOSPO BK9C ケイデンスセンサーがコンパクトで簡単に取り付けできるのでレビューしようと思います。
カスタム

ツヤ消しフレーム、ワイヤーが擦れてツヤツヤに!これ戻せる?

ツヤ消しフレームはハンドルを切ったりするときにケーブルが擦れる部分があり、回数を重ねるとせっかくのツヤ消しがツヤツヤになってしまいます。そのまま繰り返すと塗装が削れて下地が見えてきます。身近な物で簡単に目立たない程度に仕上げる方法を見つけたのでご紹介します。
メンテナンス

ミノウラ(MINOURA)メンテナンススタンドはスルーアクスル専用もある

ミノウラ(MINOURA)といえば自転車のメンテナンススタンドやディスプレイスタンドのバリエーションが多く、自転車専門のだけあって剛性、耐久性は折り紙付きですよね。今回はスルーアクスルの自転車に対応した、ミノウラ(MINOURA)メンテナンススタンドをご紹介します。
パーツ

COOSPO HW9 心拍数センサーはトレーニングに必須

心拍数は心臓が1分間に鼓動する回数を数値化していますので、最大心拍数を知っておくこともトレーニングには重要ですね!サイコンがあると、心拍、ケイデンス(ペダルの回転数)、パワーなどの数値を可視化できることでトレーニングのモチベーションもあがります。
パーツ

CYCPLUS M2 レビュー|サイコンは走るのが楽しくなるね!

自転車トレーニングに慣れてくると、何キロくらいのスピードでどのくらいの距離と時間で走ったのか知りたくなりますよね。サイコンには大きく2つの価格帯で4~6千円以下と、2~3万円以上に分かれます。今回は比較的安価なサイコンのCYCPLUS M2をレビューします。
カスタム

リアクト4000の軽量化でAGILEST(アジリスト)とR-Airに交換!

2020年式リアクト4000は重量8.6kg(Sサイズ)と決して軽量と言えるほどは軽くない!重量のあるビンディングペダル無しでこの数値である。平坦な道でも動力性能に直結する軽量化の備忘録。今回はホイール周りのカスタムです。