< 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています >

新着記事

メンテナンス

静音の電動ポンプがCOOSPOよりデビュー|AP-X1

携帯電動ポンプといえば大抵は動作音が爆音です!昼間なら問題ありませんが、正直、朝や夜だと外でも場所によっては「うるせーなっ!」と怒鳴られてもおかしくない動作音です。そんな携帯電動ポンプにCOOSPOからAP-X1という静音の携帯電動がデビューしたのでレビューします。
ウェア

ジャージのバックポケットには防水ウォレットがかなり便利!

今まではジャージのバックポケットにZIPLOCに財布等を入れて使っていましたが、これがまあ不便!バックポケットはいつも満席の確率大!そんな時はこんな防水ウォレットがあると非常に便利。「防水で多少厚みのあるタイプならなんでもいいかな」ってことでアリさんにて購入!
ウェア

YKYWBIKEという中華ジャージを試してみたよ!

少し前まで「アリエク」は買わないスタンスだったんですけど、サイトを眺めてて「これ安っ!!」。あまりの安さに聞いたことが無い中華ブランドジャージですがこの価格なら試してみてもいいかな思い購入を決意!以前アリエクで「SANTIC」のジャージを購入したのですが、本物だったので(自分的にはですけど・・・)。今回のYKYWBIKEという中華ジャージはアリエクでしか聞いたことのないブランドですがさてどんなものやら?
メンテナンス

超軽量87gの携帯電動ポンプ|CYCPLUS AS2 Ultra

少し前までは手動やCO2ボンベでの空気充填が常識だったのですが、今は携帯電動ポンプが熱い。火付け役だったのが「CYCPLUS」の空気圧表示が付いていないAS2(CUBE)。それを付けてCYCPLUS AS2 Ultraが超軽量87gでデビューしたので早速レビュー。

カスタム

カスタム

リアクト4000の軽量化でAGILEST(アジリスト)とR-Airに交換!

2020年式リアクト4000は重量8.6kg(Sサイズ)と決して軽量と言えるほどは軽くない!重量のあるビンディングペダル無しでこの数値である。平坦な道でも動力性能に直結する軽量化の備忘録。今回はホイール周りのカスタムです。
カスタム

アジャストボルト交換のすすめ!アルテグラと105

RD-8000と7000系のアルテグラと105のアジャストボルトって空回りする確率が高いこと知ってます?アジャストボルトの樹脂部分をつまんで回しシフトワイヤーの張り具合を調整できるのですが、結構な確率でボルトが回っていないです。ですのでRD-6800アルテグラに使われていたエンドアジャストボルトに交換たレビューをご紹介します。
カスタム

MOSTのバーテープ「スーパーライト」はEVA素材で快適!

前回EVA素材のバーテープを巻きましたが、ブラケットの鋭利なエッジに引っ掛けて切ってしまいました。今回もEVA素材ですがさらにグリップするパターンの入ったMOSTのバーテープ「スーパーライト」を巻いてみました!グリップ抜群でおすすめです。
カスタム

シマノ アルテグラFC-R8000(FC-08)に交換|リアクト4000軽量化

ついにクランク交換まできました!クランクはアルテグラFC-R8000のリコール対策品FC-08、見た目はFC-R8100の11Sバージョンです。12S化なら、FC-08のチェーンリングをR8100の12Sにすれば対応可能です。今回はアルテグラFC-R8000(FC-08)に交換をレビューします。

パーツ

パーツ

このカーボンのボトルケージはサーモスにジャストフィット!

サーモスの保冷ボトルにジャストフィットなボトルケージがわからず、とりあえず購入したプラ製のボトルケージが5回ほどのライドで割れてしまいました。今回はコスパが良く振動吸収性に優れたカーボン製のボトルケージがサーモスの保冷ボトルにジャストフィットだったのでご紹介します。
パーツ

ELITE FLY TEXボトルは軽くて柔らかいので飲みやすいね!

自転車用のボトルって沢山の種類がありますが、飲み口をロック・オープンするレバーがあるものが多いです。レバーが結構固いので走りながらだと大変です。今回ご紹介するELITE FLY TEXボトルは吸い口を引けばオープンなので走りながらでもOK!
パーツ

COOSPO CS300はナビ無しサイコンの最適解だね!

サイクルコンピューターって一昔前のタイプとは比べ物にならないくらい進化しています。私は数台のサイコンを使用していますが、普段のトレーニングにはとてもシンプルで必要な情報だけが表示できるタイプを使用しています。今日はCOOSPOのCS300サイコンをご紹介します。
パーツ

COOSPOのBLC100はデイライトとしてかなり優秀!

自転車が通ることを想定していない道路に無理やり通行帯を作ったので危険な道路がほとんどです。だから左端を走ることを義務付けられている自転車は昼間でも前方を走る車に自分(自転車)の存在をアピールするべき。今回はそんなデイライトがCOOSPOよりデビューしたのでレビューします。

ウェア

ウェア

HALO(ヘイロ)ヘッドバンドは自転車で汗が目に入らなくて快適

自転車トレーニングは額からサングラスを通過して汗が目に流れてきます。普通のヘッドバンドだと、汗が飽和状態になると同じように目に流れてきます。Halo(ヘイロ)ヘッドバンドはアメリカで特許を取得している「スウェットブロック・シール」により不快感から解放されます。
ウェア

秋冬用の裏起毛ジャージは持っておきたいアイテム|SANTIC

春先や秋口に肌寒くなると、毎年春夏用のロングスリーブにコンプレッションインナーを着ていました。体にフィットする系のウェアを2枚重ね着するのって結構面倒くさいんですよね。だったらロングスリーブ1枚で裏起毛のタイプならと、今回はSANTICの裏起毛ロングスリーブジャージのご紹介です。
ウェア

HAND CREW(ハンドクルー)のグローブを試してみた!

今回は指切りタイプのHAND CREW(ハンドクルー)というブランドのグローブのご紹介!ロードを購入するつもりでしたが資金面での調整ができず頓挫しいましたが、カテゴリの記事が少なくてバランスがとれないので、穴だらけのグローブを新調したので、ご紹介しようと思います。
ウェア

OGK 「Canvas Sports」レビュー|オールマイティーなデザインで人気

今日はロードバイクでもMTBでも、スポーツライドに映えるヘルメットOGKの「Canvas Sports」をレビューします。ありそうでなかったデザインなので、最近まで売り切れ状態でしたが、ようやく購入することができました。シンプルなデザインでシックなカラーがおすすめ。

メンテナンス

メンテナンス

ロードバイクのタイヤは何キロくらいで交換するの?

ロードバイクのタイヤって何キロくらい走ったら交換になるんですか?まだロードバイクは初心者という方はよくわかりませんよね。ロードバイクのタイヤってスリックタイヤが多いのでなおさらです。今日は、ロードバイクのタイヤの交換時期についてお話しします。
メンテナンス

3爪のフリーハブメンテナンス|1000kmでこんなに!?

フリーハブは1000km程でチェックし必要ならメンテナンスが推奨されています。最近ライド中に足を止めた時の音がかなりの爆音に感じていました。結論から言うと、メンテナンスするのが遅いくらいに汚れていて、メンテナンス後は非常に静かに良く回るようになりました!
メンテナンス

COOSPOの携帯電動ポンプAP-B1を他社と比べてみた!

携帯電動ポンプはパンク時いかに効率よくエアーを入れられるがカギになるわけですが、「安かろう悪かろう」的な商品も多いようですので注意したいですね。このブームの火付け役と言えば、「CYCPLUS」のAS2ですが、今回は「COOSPO」からAP-B1という携帯電動ポンプがデビューしたので試してみます。「CYCPLUS」のAS2 PROとの比較もレビューします。
メンテナンス

ヘッド周りのメンテナンスは定期的に行おう!

最近、ダンシングの時に「パキパキ」という異音がするようになってしまったリアクト君!この「パキパキ」音、絶対鳴るとも限らずダンシングでトルクがかかった時に鳴る確率が高いのです。ヘッド周りは購入以来メンテナンスしてないので分解してグリスアップしたみた結果の報告です。