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新着記事

パーツ

やっぱりCAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMだね

CAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMはこれで2度目の購入になります。前回のはあまりにも汚くなってしまったので、ELIETのFLYボトルに買い換えました。柔らかくお気に入りだったのですが分解洗浄しているうちに飲み口の脇から漏れるようにりウェアやバイクにもかかってしまう始末。再びCAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMに買い換え〜!
パーツ

TOPEAK TTiボトルの使い心地チェック!

今までELITEのFLYボトルが柔くて使いやすかったので愛用してきたのですが、使用後に飲み口を分解洗浄するようになった途端、ライド中に1度飲むと中身が漏れるようになり糖分の入ったドリンクだとフレームまでベトベト。今回はTOPEAKのTTiドリンクボトルをテスト!
メンテナンス

SQUIRT(スクワート)のチェーンワックスを試してみたよ!

チェーンをデュラに交換し、今まで使用していたフィニッシュラインのセラミックチェーンワックスがなくなったので、定番人気のSQUIRT(スクワート)のチェーンワックスを使ってみました!ホリデーライダーには汚れないこともプライオリティーとしては結構重要な要素です。
パーツ

このDURAチェーンCN-HG901は本物か?

アルテグラ(CN-HG701)が5000kmを迎えるので、デュラエース(CN-HG901)に交換します。amazonで購入したけど「ん?」なんか箱違うのでは??まさか偽物・・・!!??結論から言ってしまうと、WEBを調べてみましたが本物のようです!?今回はそれまでの流れと開封後の初期グリス除去までの紹介です!

カスタム

カスタム

アジャストボルト交換のすすめ!アルテグラと105

RD-8000と7000系のアルテグラと105のアジャストボルトって空回りする確率が高いこと知ってます?アジャストボルトの樹脂部分をつまんで回しシフトワイヤーの張り具合を調整できるのですが、結構な確率でボルトが回っていないです。ですのでRD-6800アルテグラに使われていたエンドアジャストボルトに交換たレビューをご紹介します。
カスタム

OnebyESUのカーボンハンドルは軽量でこだわりが満載!

今回ご紹介するOnebyESUのカーボンハンドル、「グランモンローSL」は軽量で様々な工夫がされた優れものです。外装式ですが、ワイヤーをスマートに隠せる深い凹み、5mmほどのベントがあったりとライダーの「痒いところに手が届く」的なアイデアが反映されたカーボンハンドルです。
カスタム

スプロケットを105からULTEGRAにすると何が変わる?

スプロケットは金属の塊のようなものなので、グレードが低いと結構重量があります。では105とULTEGRAは交換するとどんな違いがあるのでしょうか?価格差も数千円ですので、今回は105スプロケットをULTEGRA(CS-R8000)に交換して何が変わるかの検証です。
カスタム

キャリパーマウント交換でスムージング&軽量化だ〜!

私のリアクト4000は前後キャリパーを効率的に冷却するためキャリパーマウント一体型で結構大きな冷却フィンがついています。現行のリアクトにも形は違えど付いているようですね・・・。シマノ純正のキャリパーマウントに交換でスムージングと軽量化だ〜!重量も測ってます。

パーツ

パーツ

COOSPOのカラータッチパネルサイコン CS600レビュー!

COOSPOからカラーモニターでタッチパネルを搭載したCS600がデビューしました。他ブランドのサイコンの画面サイズが大型化する中、あえてCOOSPOはサイズは2.4インチ画面のカラー液晶で解像度を上げてコンパクトに仕上げています。そんなCS600をレビュー!
パーツ

COOSPO CS300はナビ無しサイコンの最適解だね!

サイクルコンピューターって一昔前のタイプとは比べ物にならないくらい進化しています。私は数台のサイコンを使用していますが、普段のトレーニングにはとてもシンプルで必要な情報だけが表示できるタイプを使用しています。今日はCOOSPOのCS300サイコンをご紹介します。
パーツ

ELITE FLY TEXボトルは軽くて柔らかいので飲みやすいね!

自転車用のボトルって沢山の種類がありますが、飲み口をロック・オープンするレバーがあるものが多いです。レバーが結構固いので走りながらだと大変です。今回ご紹介するELITE FLY TEXボトルは吸い口を引けばオープンなので走りながらでもOK!
パーツ

このDURAチェーンCN-HG901は本物か?

アルテグラ(CN-HG701)が5000kmを迎えるので、デュラエース(CN-HG901)に交換します。amazonで購入したけど「ん?」なんか箱違うのでは??まさか偽物・・・!!??結論から言ってしまうと、WEBを調べてみましたが本物のようです!?今回はそれまでの流れと開封後の初期グリス除去までの紹介です!

ウェア

ウェア

メカニクスウェア(Mechanix Wear)のグローブはサイズ感が重要

メカニクスウェア(Mechanix Wear)のグローブは、本来は車のメカニックが使用するためのグローブです。でもこのカッコよさを車のメカニックだけでなく自転車のグローブとしても使えます。自分の手をガードしながら繊細な指感覚を失わない仕様は完璧です。是非お試しあれ!
ウェア

指切りグローブならコスパの高いSanticがおすすめ!

指先の感覚はできればダイレクトに感じ取るために、指切りグローブはこの時期からかなり重宝するアイテムです。今回は「Santic」というメーカーの指切りグローブなんですが、JAPANブランドより全然安いのに非常によくできているのでご紹介しようと思います。
ウェア

SANTICの秋冬用ジャケットって結構いいね!

ロングスリーブだけでは寒い季節に突入です!「秋冬用」「裏起毛」「防風」「防寒」SANTICのウィンドブレーカーを購入してみました。一流ブランドと比べても遜色のないクオリティーでおすすめ!今回はSANTICの秋冬用ウィンドブレーカーをレビューしたいと思います。
ウェア

OGK Kabuto Rezza2なら日本人の頭にもジャストフィット

ロードバイクのヘルメットはピンキリです。ヘルメットには大切な頭部を守ってもらうものですからあまり安物はおすすめできません。今回紹介するOGK Kabuto「Rezza2」は日本人の頭の形に合わせて制作している信頼のジャパンブランドなのです。もちろんJCF公認。

メンテナンス

メンテナンス

ツールケースはこの位の大きさでいいよね!

クリンチャー運用時は、タイヤレバーとかCO2ボンベ、予備チューブに応急用パッチなど大きなツールケースが必要でした。TLRにしてからはかなり携帯ツールが減ったので防水でコンパクトなツールケースに変更しました。音が出ない工夫がされていてお気に入り。
メンテナンス

仏式バルブの空気入れならR250 ポンプヘッド一択でしょ!

現在私はロードバイクの使用がメインのため「R250」の仏式バルブの使い勝手が向上したポンプヘッドに交換してみることにしました。米式にも対応していますが、便利機能が使えないということで基本ロード向けですね!それではR250ポンプヘッドをレビューしていきましょう!
メンテナンス

GOTALの「チェーンディグリーザーの素」で完全脱脂!

「X」などでよく目にするGOTAL(ゴタール)。金属への攻撃性や、チェーンのコーティングを痛めないチェーンディグリーザーを科学的に分析しており、すごく惹かれるPRをしている。今回はGOTALの「チェーンディグリーザーの素」で完全脱脂してWAXを定着させてみようと思います。
メンテナンス

AZのチェーンディグリーザーで洗浄機を使ってみた結果!

チェーンは100kmほども走るとドライのチェーンルブを使っていても結構汚れます。洗浄しないと、ゴミやホコリ・砂利などでスプロケットやチェーンリングの摩耗を進めてしまいます。だからチェーンクリーニングは必須です。チェーン洗浄機クリーニングのビフォーアフター画像あり!