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パーツ

やっぱりCAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMだね

CAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMはこれで2度目の購入になります。前回のはあまりにも汚くなってしまったので、ELIETのFLYボトルに買い換えました。柔らかくお気に入りだったのですが分解洗浄しているうちに飲み口の脇から漏れるようにりウェアやバイクにもかかってしまう始末。再びCAMELBAK(キャメルバック)のPODIUMに買い換え〜!
パーツ

TOPEAK TTiボトルの使い心地チェック!

今までELITEのFLYボトルが柔くて使いやすかったので愛用してきたのですが、使用後に飲み口を分解洗浄するようになった途端、ライド中に1度飲むと中身が漏れるようになり糖分の入ったドリンクだとフレームまでベトベト。今回はTOPEAKのTTiドリンクボトルをテスト!
メンテナンス

SQUIRT(スクワート)のチェーンワックスを試してみたよ!

チェーンをデュラに交換し、今まで使用していたフィニッシュラインのセラミックチェーンワックスがなくなったので、定番人気のSQUIRT(スクワート)のチェーンワックスを使ってみました!ホリデーライダーには汚れないこともプライオリティーとしては結構重要な要素です。
パーツ

このDURAチェーンCN-HG901は本物か?

アルテグラ(CN-HG701)が5000kmを迎えるので、デュラエース(CN-HG901)に交換します。amazonで購入したけど「ん?」なんか箱違うのでは??まさか偽物・・・!!??結論から言ってしまうと、WEBを調べてみましたが本物のようです!?今回はそれまでの流れと開封後の初期グリス除去までの紹介です!
パーツ

TOWILDのテールライトは自動点灯やブレーキ時点灯で超スマート

リアクト4000はレーダーを装着するとテールライトが2個あるスタイルになりスマートじゃないんです。今どきのテールライトは充電式で、点灯モードや自動機能も付いて非常に安価なので、今回は埋め込みのテールライト無しに変更しTOWILDのTL03のレビューです。
パーツ

ULACのワイヤーロック安いけどコンパクトでいいね!

今までワイヤーロックはもう数十年物のワイヤー剥き出しのリールタイプでした。今回買い替えの用途はライド中のトイレやコンビニ程度なので、あくまでも思いつき窃盗の意識を抑止程度に考えています。このULACのワイヤーロック良かったですよ!
パーツ

COOSPOのカラータッチパネルサイコン CS600レビュー!

COOSPOからカラーモニターでタッチパネルを搭載したCS600がデビューしました。他ブランドのサイコンの画面サイズが大型化する中、あえてCOOSPOはサイズは2.4インチ画面のカラー液晶で解像度を上げてコンパクトに仕上げています。そんなCS600をレビュー!
メンテナンス

リアクト4000のシフトワイヤー交換したよ!|オプティスリック

だいぶ前からシフトチェンジが重く感じており、シフトワイヤーを交換しなくてはと思っていましたが、リアクトはセミ内装でフルアウター・・・・。めんどいな〜!でもやろう!シフトワイヤー以外はブログで紹介してるので、割愛しながらご紹介いたします。
メンテナンス

ツールケースはこの位の大きさでいいよね!

クリンチャー運用時は、タイヤレバーとかCO2ボンベ、予備チューブに応急用パッチなど大きなツールケースが必要でした。TLRにしてからはかなり携帯ツールが減ったので防水でコンパクトなツールケースに変更しました。音が出ない工夫がされていてお気に入り。
メンテナンス

メンテナンススタンドCXWXC CX-C10コスパいいよ!

シフトワイヤーを交換しようと思っているので、安価なメンテナンススタンドCXWXC CX-C10を購入!アルミ製とスチール製があるのですが、価格が倍近くなので私は「重いほうが安定するだろ」とスチール製を即決!そのスチール製メンテナンススタンドが到着したのでレビュー
ウェア

ベースレイヤーはメッシュで快適になる!

ベースレイヤーの水分吸収、ジャージの速乾が追いつかなくなるとベースレイヤーが肌にピタッと張り付いて超不快になります。私も今まで普通のポリエステル製の着圧インナーを着ており例外ではありません。大量に汗をかく時期にはメッシュ素材が良いと聞き試してみましたのでご紹介。
メンテナンス

ファストリスポーンはパンク時のお守りに常時携帯|iRC TIRE

TLRにしてからまだパンクは1度だけ!クリンチャーの時のパンク回数と比べると雲泥の差。その1度のパンク時もシーラントだけでであっけなく止まりました。それでも緊急用シーラント iRCの「ファストリスポーン」は常時携帯です!
カスタム

セミコンパクトからコンパクトクランクに変更した理由

セミコンパクトクランク52-36が装着されていましたが、アウタートップを使う頻度って非常に少ない。このセットでは上りで勾配のある所ではキツかった〜。アウタートップを使う頻度が低いなら少し峠に振った組み合わせでもと思いセミコンパクトからコンパクトに変更してみました!
カスタム

28Cのモッサリ感は25Cにすれば解消されるのか?

AGILEST DURO TLR の28Cは25Cのクリンチャーと比べて安定感、快適性、コーナーリング安定性など極端にポジティブな変化でした。ネガティブのところは「なんかモッサリ」な感じで35kmくらいからが「延びない重たさ」。サイズダウンして25Cに交換したのでレビューします。
メンテナンス

静音の電動ポンプがCOOSPOよりデビュー|AP-X1

携帯電動ポンプといえば大抵は動作音が爆音です!昼間なら問題ありませんが、正直、朝や夜だと外でも場所によっては「うるせーなっ!」と怒鳴られてもおかしくない動作音です。そんな携帯電動ポンプにCOOSPOからAP-X1という静音の携帯電動がデビューしたのでレビューします。
ウェア

ジャージのバックポケットには防水ウォレットがかなり便利!

今まではジャージのバックポケットにZIPLOCに財布等を入れて使っていましたが、これがまあ不便!バックポケットはいつも満席の確率大!そんな時はこんな防水ウォレットがあると非常に便利。「防水で多少厚みのあるタイプならなんでもいいかな」ってことでアリさんにて購入!
ウェア

YKYWBIKEという中華ジャージを試してみたよ!

少し前まで「アリエク」は買わないスタンスだったんですけど、サイトを眺めてて「これ安っ!!」。あまりの安さに聞いたことが無い中華ブランドジャージですがこの価格なら試してみてもいいかな思い購入を決意!以前アリエクで「SANTIC」のジャージを購入したのですが、本物だったので(自分的にはですけど・・・)。今回のYKYWBIKEという中華ジャージはアリエクでしか聞いたことのないブランドですがさてどんなものやら?
メンテナンス

超軽量87gの携帯電動ポンプ|CYCPLUS AS2 Ultra

少し前までは手動やCO2ボンベでの空気充填が常識だったのですが、今は携帯電動ポンプが熱い。火付け役だったのが「CYCPLUS」の空気圧表示が付いていないAS2(CUBE)。それを付けてCYCPLUS AS2 Ultraが超軽量87gでデビューしたので早速レビュー。
カスタム

サドルクランプボルトをチタンボルトに変更してみた!

「チタン」という響きが好きなんです。自転車に乗れない時にサドルを外してクリーニングしていたのですが、サドルをクランプしているボルトって重いんですね〜。「これチタンボルトにできないかな?」と探していたら「アリエク」にありましたので簡単にご紹介しようと思います。
ウェア

ビンディングシューズの見直しは走りに違いあり!|RC-702

ビンディングシューズのサイズや素材選びは重要です。私は足の甲が非常に高くビンディングシューズではなく通常のシューズでもサイズ合わせが大変です。足の甲が高過ぎてRC1じゃないと入らなかったというのが理由なのですが、今回はシマノのRC-702を購入しレビューします。