< 当ブログではアフィリエイト広告を利用しています >
PR
ウェア

汗冷え対策ポリプロピレンメッシュ実走レビュー

ポリプロピレンメッシュのトップイメージ ウェア
BICYCLE INFO
BICYCLE INFO

こんにちは「BICYCLE INFO」です

@bicycle_info55

冬のサイクリングで悩まされてきたのが汗冷えでした。

特に峠の下りでは汗が冷えて体温を奪われることが多く、レイヤリングを何度も試してきました。


今回導入したのがポリプロピレン(PP)メッシュインナーです。


同じくポリプロピレンを使用する有名なミレーのメッシュインナーも検討しましたが価格が高く、まずはコストを抑えて試したいと思いDAREVIE製を購入しました。

実際に峠を走ってみて効果を確認したのでレビューしてみようと思います。

スポンサーリンク

汗冷え対策でポリプロピレンを選んだ理由

冬のライドでは汗をかいたあとに体が冷える「汗冷え」に長年悩まされていました。

特に問題だったのは

  • 上りでは汗をかく
  • 下りで一気に冷える
  • 休憩後が寒い

というパターンです。

これまでポリエステルのメッシュインナーを使っていましたが、汗を吸って濡れた状態が続きやすく、汗冷えの原因になっていました。

ヒルクライマーや本格登山家などには
もはやポリプロピレンのファーストレイヤーは定番となっているようです

そこで注目したのがポリプロピレン(PP)メッシュインナーです。

ポリプロピレンは水分を吸収しない素材のため、汗を肌に残さず外側に移動させる特性があります。

汗冷え対策として評価が高い素材であることを知り導入を決めました。

有名な製品としてはミレーのメッシュインナーがありますが価格が高いため、

まずは同等の性能をコストを抑えて体感したい

と考え、DAREVIE製を選びました。

ポリプロピレンメッシュ1
ポリプロピレンメッシュ裏側

最初のメッシュインナーはポリエステル製でした。

メッシュになっているだけで体感は結構変わったのですが、ポリプロピレンを知ってしまうとなかなか逆戻りはできませんが・・・(ご参考まで)

ポリプロピレンとポリエステルの違い

従来使用していたポリエステルメッシュとポリプロピレンメッシュは仕組みが大きく異なります。

ポリエステル

  • 水分を吸収する
  • 吸った汗が残る
  • 冷えやすい

ポリプロピレン

  • 水分を吸収しない
  • 汗を外側へ移動させる(肌から離して上のジャージへ移動)
  • 肌が濡れにくい

実際に着てみるとポリプロピレンメッシュは繊維の厚みがあり、肌から浮くような構造になっています。

この空間が汗を肌から離す役割をしているようです。

実際、私が今まで使用していたポリエステルのメッシュレイヤーと比べると構造自体が違っています。

ポリエステルは生地を交互に厚みを変えることでメッシュっぽく見えるのと比べて、ポリプロピレンは画像でもわかるように完全にメッシュ構造です。

厚みも全然違います!

ポリプロピレンメッシュとポリウレタンの比較2
ポリプロピレンメッシュとポリウレタンの比較

他の手持ちのメッシュインナーもポリエステルで、生地に厚みをつける方法でメッシュにしていました!

他のポリウレタンメッシュ
ポリウレタンの厚み
ポリプロピレンメッシュの厚み

ノギスで測ってるのでアバウトですが、ポリプロピレンは3倍以上の厚みがあります。(2枚重ねてるので実際はこの数値の半分程度)

スポンサーリンク

DAREVIEメッシュインナーの素材構成

今回購入したDAREVIEのノースリーブメッシュの素材構成は以下の通りでした。

DAREVIE

  • ポリプロピレン 66%
  • ポリアミド 28%
  • エラスタン 6%

タグにははっきりとPP66%と表示されていました。

着用すると肌にぴったりフィットしながらもメッシュの凹凸が大きく、肌から離れる感覚があります。

ポリプロピレンメッシュの配合表示

ミレーとの配合率比較

ポリプロピレンポリアミドエラスタン
DAREVIE66%28%6%
ミレー66%28%6%

調べるとミレードライナミック メッシュと配合率や使用繊維は全く同じでした。

スポンサーリンク

DAREVIEのサイズ感

amazonではM、XL、2XL、3XLというサイズ表記になっています。

私は身長168cmで体重68kgでMサイズでベストですね!(公式の表のS-MがMサイズ)

実際に着てみるとこんな感じでジャストフィットです。(到着したのもS-Mでした)

かなり伸縮するので、効果を100%発揮できるように身体にピタッと密着するサイズを選びましょう!

ポリプロピレンメッシュの着用画像
スポンサーリンク

実走レビュー(峠ライド)

気温7〜10℃の条件で峠を走ってテストしました。

レイヤリングは以下です。

1 肌
2 ポリプロピレンメッシュ
3 裏起毛長袖ジャージ
4 ウィンドブレーカー

スタート直後は平坦で心拍が上がるまでは寒く感じましたが走り始めると快適。

上りではウィンドブレーカーを全開にして走りましたが寒さは感じませんでした。

頂上でもインナーは完全に濡れることはなく湿っている程度でした。

下りでも以前のような強い汗冷えは起きませんでした。

休憩後の再スタート時の寒さも以前の半分程度まで改善しました。

特に背中のヒヤッとする感覚がなくなったのは大きな変化でした。

一方で腕部分はやや汗冷えを感じました。

スポンサーリンク

ポリプロピレン(PP)メッシュインナーのまとめ

ポリプロピレン(PP)メッシュインナーを導入した結果、

  • 背中の汗冷えは大幅に改善
  • 下りでも冷えにくい
  • 休憩後の寒さが軽減

という効果を感じることができました。

ポリエステルメッシュとは明らかに違いがあり、汗冷え対策としてかなり有効だと感じました。

探してもポリプロピレンがメインのメッシュはほとんど見当たらないですし、あってもミレーのように高価です。

理由はポリプロピレンの方が原材料も高く、加工しづらいので製造コストも高い。
厚みも必要なので、超軽量にできないなど色々とあるようです

配合率を調べるとミレー製品と同じ構成だったこともあり、

コストを抑えてポリプロピレンメッシュを試したい人には良い選択だと思います。

今後は気温3〜5℃条件でも試していく予定です。

ちなみにミレーのドライナミック メッシュはこちら

kindleバナー

タイトルとURLをコピーしました